戦災の写真や3Dデータの中を、3Dスキャンした自分のアバターで歩けるVR。 東京大学大学院 渡邉英徳研究室で研究開発を統括しています。
戦災VRは、戦災の写真や3Dデータの中を、来場者が3Dスキャンした自分のアバターで歩けるVRです。 写真に地面や歩ける範囲を設定して奥行きのある空間にし、その中に自分の身体を置くことで、 写真を外から見るだけでなく、その場所にいる視点から当時の状況を考えられるようにしています。
広島・長崎の戦災写真に加えて、ウクライナやガザの3Dデータ、報道映像から生成した空間も扱っています。
戦災写真に地面・歩ける範囲・遮蔽物を設定し、2Dの写真を奥行きのある空間にします(Unity)。
AVATARIUM(PocketRD)で来場者を3Dスキャンし、本人のアバターとして写真の中を歩けるようにします。
アルジャジーラとの共同開発(東京大学大学院情報学環 メディア・コンテンツ総合研究機構とアルジャジーラ・メディア・ネットワークのMOUに基づく)では、数秒の報道映像から3D Gaussian Splattingで空間を生成し、映像に映っていない建物の奥まで歩いて入れるようにしています。
3D Tiles/Cesium for Unityで地図上に配置した空間に、複数人がアバターで集まれるようにしています。



